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2007年2月21日 (水)

金色のコルダ 第20話「涙色のロンド」

リリにヴァイオリンを返そうとした香穂子だったが、リリが猫に襲われて結局ヴァイオリンは返せなかった。
その後、冬海に会い「もうヴァイオリンは弾かない」と言う香穂子。
冬海は香穂子のヴァイオリンが好きだと言うのだが、香穂子はそっけなく去って行く。

美緒と直にもコンクルーは辞退と伝える香穂子。
「昔に戻るだけ」
と言う香穂子に直はヴァイオリンを弾いている香穂子が好きな私たちは昔に戻れないと話す。

コンクール参加者の集まりで柚木の辞退が伝えられるが、香穂子のことは「あいつも辞退することになるかもな」と言うにとどまる金澤先生。

志水は香穂子のクラスにやってくるのだが、すでに香穂子は帰った後だった。
香穂子のことを知った天羽は冬海に「見守るしかないのかな」と話す。

香穂子が公園で(皆をだましたくないのに…)と思っていると、志水がやってきて香穂子の前でチェロを弾く。
そして志水は「僕には先輩の音が必要なんです」と言う。
(私の音は偽者なのに…)と思った香穂子は「ごめんなさい」と泣いて志水の前から去っていく。
その後、香穂子は王崎さんに出会い、王崎さんと共に観覧車に乗る。
なにか悩んでいる様子の香穂子に「無理に答えをださなくてもいいんじゃないかな」と言ってくれる。

翌日も暗い顔の香穂子。
(魔法なしでヴァイオリンを弾くなんてできっこない)とか(自分の気持ちに向き合うのが怖い)と思う香穂子。
廊下で月森にぶつかってしまった志水は唐突に「女の人を泣かせたことはありますか?」と聞く。香穂子の顔がよぎる月森。
志水は「どうして泣いてしまったんだろう香穂先輩…」とつぶやきながら去って行く。
香穂子の名前を聞いて(いったい何が彼女をそんなに苦しめているんだ?)と思う月森。

土浦、屋上でモヤモヤと考えごとをしているとアヴェ・マリアが聞こえてくる。
一瞬、香穂子かと思う土浦だったが、すぐに違うと気づく。
アヴェ・マリアを弾いていたのは月森で、土浦は月森に「合宿の時の方がヴァイオリンが歌っていたな」と言って去る。

香穂子はヴァイオリンを置いて去ろうとするが屋上から月森の奏でるアヴェ・マリアが聞こえてくると、今までの音楽と触れ合った記憶が蘇り、「私やっぱり離れたくない」とヴァイオリンの元に戻る。
そこにリリがでてきて、ヴァイオリンはじめ、音楽をこんなにも好きになってくれた香穂子に感謝する。
そしてヴァイオリンは弦をなおせば弾けるがそこに魔法の力はないと話す。
リリは香穂子に、香穂子と魔法のヴァイオリンとの間には絆ができたといい、弦のことをコルダと言い、コルダとは「絆」という意味もあるのだと話してくれる。

リリのワンポイントクラシックはクラリネットについて。
次回予告には香穂子が復帰しました~

また元気な香穂子の姿が見られるといいなぁ。

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