カテゴリー「小説感想」の32件の記事

2010年5月12日 (水)

ヴァンパイレーツ 6

血の偶像 (ヴァンパイレーツ 6) Book 血の偶像 (ヴァンパイレーツ 6)

著者:ジャスティン・ソンパー
販売元:岩崎書店
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「飢え」を訴えるジェズを“血の酒場”に連れて行ったコナーとバート。
その後ジェズはヴァンパイレーツ船に乗り込む。

グレースはサンクチュアリでローカンの治療の手伝いをするが、そこでローカンのリボンを手にしたグレースは意外な光景を目撃してしまう。

あーあの人はやっぱ生きてたのか!という展開で、これから起こるであろうことが穏やかではないことが予想されます。
オリビエもちょっと嫌な人かと思ってたけど、やっぱいい人?いやいや、やっぱり腹黒…?

コナーはついにその剣で人を…という、シビアな展開になってきました。
コナーがグレースと父に「お祝い」される夢はゾっとした…。
相変わらずムーン坊やにはイライラさせられるしなー

ジェズのヴァンパイレーツ船での振舞いにも裏があるのではないかと勘繰ってしまいます。ダーシー大丈夫なの?!と心配になってしまいました。

今後も目が離せない、7巻は7月刊行予定だそうです!

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2010年4月30日 (金)

瑠璃の風に花は流れる 茜の継承者

瑠璃の風に花は流れる 茜の継承者 (角川ビーンズ文庫) Book 瑠璃の風に花は流れる 茜の継承者 (角川ビーンズ文庫)

著者:槇 ありさ
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
Amazon.co.jpで詳細を確認する

瑠璃花も早いものでもう9巻目ですね。

ああ~もう!この巻でもまた隠された歴史が明らかにならなかった…!
核心に迫る事は匂わせてるんですがね。
ものすご~くもどかしいのであまり引っ張らないで欲しいものです。
この巻では芦琉と水稀の変化が印象的でした。
特に芦琉は緋奈に対して声を荒げるなんて考えられない事だったので驚きました。
芦琉を取り巻く「闇」って一体なんなんだ…?

紫洞の遺跡でのダンジョン探索みたいな場面はワクワクして面白かったです。
相変わらず緋奈は潜入が好きだけど、深波にはアッサリ見破られちゃうのね。

あと今回、鍔樹と芙蓉が挿絵初登場でした。
鍔樹が意外な容姿でだったな。もっとごつい感じかと思ったけど。そういうごつい人は瑠璃花界にはあまりいないよね…。皆美丈夫って感じだし。
ま、少女小説ですからいなくてもいいのか。

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2010年4月28日 (水)

オタクホスト桜木玲音の奇跡

オタクホスト桜木玲音の奇跡 (幻狼ファンタジアノベルス) Book オタクホスト桜木玲音の奇跡 (幻狼ファンタジアノベルス)

著者:佐々木 禎子
販売元:幻冬舎コミックス
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最近継続して読んでいる小説の続刊が一気にどどっと出たので読むのが追いつかないんだぜ。
というワケで、こつこつ読みましたオタクホストシリーズ2巻目!

今回もトラブルが向こうからやってきてしまった玲音。
相変わらずなメンバーに加えて舞子が拾ってしまった小山内も加わって、騒動の結末はどうなることやら…と目が離せなかったぞ。
この巻ではそれぞれのキャラが前回より一掃際立ってきた…というか濃くなったように思います。
玲音は相変わらず愛すべきヘタレなんだけど。
薫子が初めて発言したのには驚いたなー何が起きようともパソコンで会話すると思ってたから。
みどりの腐女子という肩書きを生かしたヤクザ撃退方は笑えた。みどりは華麗な(?)ドライビングテクニックも披露してたし、活躍してたな~と思いました。

それ犯罪じゃね?な場面がチラホラあるのですが、まぁこれはチームオタクのご愛嬌といったところでしょうかね。

あとなんかこの巻では誤字脱字が多く見られました。ジェットスーターって!

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2010年3月 1日 (月)

ルマの不思議なお店

ルマの不思議なお店 三日月の魔法をあなたに (新・童話の海 6) Book ルマの不思議なお店 三日月の魔法をあなたに (新・童話の海 6)

著者:村山早紀
販売元:ポプラ社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この本は文字も大きいし小学校の図書室に置いてありそうな感じなのですが、いい歳した大人が買ってしまいました。
表紙の子が可愛くてね。

主人公飛鳥は10歳の誕生日を迎えた頃からお化けが見える体質になってしまう。
不思議な事に関する悩みの相談に乗ってくれるという「ルマの店」の話を姉から聞いた飛鳥は、お化けが見えなくなるようルマに頼みにいくのだが…。

というのがあらすじ。
小学校中学年向きの本なので込み入った話にはなってませんが、じんわりと心が温まるようなお話でした。
飛鳥のお姉ちゃんの「花たちのたましいも、死んだ人のために咲いてるのかもね」という言葉が好きです。
花言葉がストーリーに絡んでくるのも美しくて良かったです。
あとはイラストが可愛いよ…!ルマのデザイン好きだ。

ところでこの本、最初は密林で注文していたのだが、発送予定の4~5日を過ぎても発送日が延びるばかりだったので結局キャンセルして別の所で買いましたよ…とかなんとか書きつつアフィリエイトの画像が密林ですまんぬ。

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2010年2月23日 (火)

花の道は嵐の道

花の道は嵐の道―タマの猫又相談所 (TEENS’ ENTERTAINMENT) Book 花の道は嵐の道―タマの猫又相談所 (TEENS’ ENTERTAINMENT)

著者:天野 頌子
販売元:ポプラ社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

密林をウロついていたら面白そうだったので買ってみました。
若年向けの本なのでサラっと読めます。
花道部にやむ得ず入部した草薙理生(みちお)少年が茶道部と和室を賭けてのイザコザに巻き込まれていくお話。

花道の家元の家に生まれた理生がメインで登場するのですが、語り手は草薙家の飼い猫にして実は猫又というタマが務めているのが面白いです。

ネタバレになるので詳しくは書きませんが、最終的に理生→工藤→瀬川→白川という関係図が出来上がることになろうとは思わなかったなぁ。
白川部長には最後凄く驚かされましたし。

最後が急ぎ足で終わってしまった感があったのと、も少し花道部っぽく終わらせたらよかったかな?とも思いましたが、爽やかな読後感はあったので良かったです。

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2010年2月14日 (日)

二の姫の物語(小説)

二の姫の物語 / 小説オリジナルストーリー (フラワーコミックス〔スペシャル) Book 二の姫の物語 / 小説オリジナルストーリー (フラワーコミックス〔スペシャル)

著者:深山 くのえ
販売元:小学館
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本のサイズがマンガ版の単行本と同じでプチビックリ。
名作読みきりマンガのノベライズです。
「小説感想」に分類していますがまだ読了してないので、読んだら追々追記します。

挿絵は単行本からの抜粋と描き下ろしが数点。
私はあとがきを先に読んでしまうタイプなのですが、ノベライズ担当者さんのあとがきによると、小説版のラストはマンガ版と変えてあるそうです。
どういう結末になっているのか楽しみです(^-^)

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2009年12月11日 (金)

ヴァンパイレーツ 5

さまよえる魂 (ヴァンパイレーツ 5) Book さまよえる魂 (ヴァンパイレーツ 5)

著者:ジャスティン ソンパー
販売元:岩崎書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

感想の前に、今回は6巻の発売予定が巻末に載っていましたよ。
6巻は2010年4月発売予定だそうです!
それぞれの冒険を歩むコナーとグレース。2人ともイラっとする人に逢って大変そうです。
では感想は「続きを読む」からどぞ。

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続きを読む "ヴァンパイレーツ 5"

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2009年11月30日 (月)

オタクホスト桜木玲音の災難

オタクホスト桜木玲音の災難 (幻狼ファンタジアノベルス) Book オタクホスト桜木玲音の災難 (幻狼ファンタジアノベルス)

著者:佐々木 禎子
販売元:幻冬舎コミックス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

読了したのは結構前ですが感想をば。
タイトル通り、職業はホストだけど実はオタクという玲音(これは源氏名)が身の回りで起こる事件に巻き込まれていくというお話。
玲音はオタクっぷりが楽しいし、二次元にしか興味のないけど、性格が良いのでとても好感のもてる主人公ですね。
ただストーカー扱いの疑いが晴れないのは可哀そうで玲音に同情してしまいました。

話の結末が読めてしまったり、あまりにも便利すぎるサブキャラの池上や武藤さんが居て、ちょいとご都合主義な感じは否めませんが、上にも書いた通り玲音のキャラが憎めない奴なので楽しく読めました。

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2009年11月25日 (水)

瑠璃の風に花は流れる 海碧の賢者

瑠璃の風に花は流れる  海碧の賢者 (角川ビーンズ文庫) Book 瑠璃の風に花は流れる 海碧の賢者 (角川ビーンズ文庫)

著者:槇 ありさ
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2ヶ月近く読まずに放置してましたが、今日1日で読み終えたぞ。

ついに朱根と黒嶺の歴史にまつわる謎が明らかに?!とか思ってたのに、いい所で次巻へ続く!ってな感じで終わってしまったので、なんとももどかしかったな。
バーンと秘密を打ち明けて続く!の方が読者はワクワクする気がするんだけどなー
緋奈が芦琉のために奔走する所はかなりの駆け足で進んだ印象。
作者さんの早く芦琉を目覚めさせたい!という思いがヒシヒシと伝わってくるようでした。
そういえば冒頭の水稀に純粋ゆえの恐怖みたいのを感じたので、今後の動向が気になるところです。

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2009年9月23日 (水)

北斗学園七不思議 3 

アルカディアの魔女―北斗学園七不思議〈3〉 (ミステリーYA!) Book アルカディアの魔女―北斗学園七不思議〈3〉 (ミステリーYA!)

著者:篠田 真由美
販売元:理論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

北斗学園七不思議、待望の新刊!
なんか色々タイムリーな内容ですな。
面白かったんですけど、最後がアッサリしてるというか曖昧にされた感があるので、もっとスパーンと解決してほしかったなー
タモツ父とアキの前にいいタイミングで現れたJは偶然とは思えないけど、それについては何もなしですかー
ちょいと気になるとこはあるものの、話をコッソリ聞くとことか謎解きはワクワクしたなぁ。
深い森とはいえ旧ブロックでアレコレやりすぎだろ~とつっこみたくなりますけど!

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